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安倍談話ニュース・2015/7・6 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・7・31 ユーチューブ 村山談話を継承するなら安倍談話はいらない!「戦後70年談話」を求める署名提出速報【ザ・ファクトFAST BREAK#35】 |
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「コメント」 7月31日、「河野・村山談話」の無効を宣言し、自虐史観を一掃する「戦後70年談話」を求める署名提出集会が行われました。 この集会では、今回集まった約32万枚の署名を安部総理あてに提出いたしました。 本回のファストブレイクでは、幸福実現党の釈量子党首とともに集会の趣旨を解説いたします。 【出演】 里村英一(幸福の科学広報局) 釈量子(幸福実現党) |
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2015・7・31 ユーチューブ 村山談話を継承するなら安倍談話はいらない!「戦後70年談話」を求める署名提出速報【ザ・ファクトFAST BREAK#35】 |
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「コメント」 7月31日、「河野・村山談話」の無効を宣言し、自虐史観を一掃する「戦後70年談話」を求める署名提出集会が行われました。 この集会では、今回集まった約32万枚の署名を安部総理あてに提出いたしました。 本回のファストブレイクでは、幸福実現党の釈量子党首とともに集会の趣旨を解説いたします。 【出演】 里村英一(幸福の科学広報局) 釈量子(幸福実現党) |
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2015・8・4 ハンギョレ新聞 朴大統領「安倍首相談話は歴代政権の歴史認識を汲むべき」 |
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「記事内容抜粋」 岡田克也日本民主党代表に会って 「慰安婦解決は今が最後の機会 残った懸案を解決することが 首脳会談開催にも寄与する」 朴槿恵(パク・クネ)大統領は3日、「戦後70年を契機に発表されると見られる安倍首相談話が歴代談話の歴史認識を明確に再確認し、両国関係が未来へ向かう上で大きな基盤になることを期待する」と明らかにした。 韓日首脳会談に関しては、日本軍慰安婦問題などの懸案が先に解決されなされうるという点も再び強調した。 中略 特に日本軍慰安婦問題に対しては、「(慰安婦被害者の)平均年齢が90歳に近い高齢者である点を勘案し、緊急性を持ってこの問題を解決しなければならない」とし、「高齢の被害者の方々を考えれば、事実上今が解決のための最後の機会になるだろう」と話した。 これに対して岡田代表は「被害者の苦痛を考えれば日本の政治家として非常に申し訳なく恥ずかしい」と述べた。 ※岡田は韓国に御用聞きに行ったのか? 注文は「村山談話」「河野談話」の継承、こんな愚か者が野党の党首とは民主党も終わったな。 岡田はここまで嘘と明らかになった従軍慰安婦を肯定しているのか? 売国奴だな。 日本には嘘はいらない。 |
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2015・8・3 産経ニュース (1/4ページ) 【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】 安倍首相は日本の価値観の表明をひるんではならない |
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「記事内容抜粋」 着々とアジアインフラ投資銀行(AIIB)を進める中国とは対照的に、日米など12カ国は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉の合意を今回も達成できなかった。 決定に時間がかかる民主主義陣営はいま、米国の強いリーダーシップを失い、本来の力を発揮し得ていない。 米国の消極性を前に、アジア諸国が求めているのは日本の指導力である。 米中のせめぎ合い、中国の世界戦略の本質を明確に把握して、世界が必要とする日本の力を発揮することが、安倍晋三政権の歴史的使命である。 9月3日、習近平国家主席は大閲兵式に臨み、抗日戦争の意義と中国共産党政権の権威を強調するはずだ。 その中国がいま日本に対して熱心な接近を試みている。 安倍首相を手招きしつつも、歴史の捏造(ねつぞう)から領土領海への侵犯まで日本への挑戦をやめない。 中略 中国を駆り立てるエネルギーは、かつて中国は全てを奪われたという恨みである。 彼らは、米国でも欧州でもない中国の価値観に基づいた世界の形成を目指していると思われる。 だからこそ、問うべきだ。 中国で人々は幸せになっているか、と。 7月のわずかひと月で、人権擁護派の弁護士ら200人以上が拘束・逮捕された。 チベット、ウイグル、モンゴルの人々は弾圧され、虐殺され続けている。 その中国がいま、安倍晋三首相に靖国神社を参拝しないという意思の伝達を含む3条件付きで訪中を求めている。 価値観を大事にする日本の首相として、中国の現状に目をつぶることになる訪中には慎重でありたい。 日本の戦後70年の歩みに自信を持って、中国とよき友邦国であるためにも、日本の価値観の表明にひるんではならない。 ※安倍総理は今、シナに行く必要は無い。 戦後70年が節目とするなら、靖国神社へ参拝して欲しい。 シナはほっといてロシアに飛んで欲しい、まだ間に合う。 |
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2015・8・3 産経新聞 70年談話の閣議決定した方が良いと思う 自民・萩生田氏 |
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「記事内容抜粋」 自民党の萩生田光一総裁特別補佐が、安倍晋三首相が発表する戦後70年談話などについて語った。 --誰に向けた談話とすべきか 「一義的には国民、次は国際社会だ。過去の反省も必要だが、戦後の平和国家としての歩みを発信し、(今後も)役割を果たしていくと宣言するのが良い」 --閣議決定は 「私はしたほうが良いと思う」 --安保法案の参院審議で、首相が中国(の脅威)に言及したのはなぜか 「事実を示すことで議論を深めていこうと判断されたのではないか」 ※こいつは何様! 何時も一言多い奴、虫がスカン! 単に目立ちたがり屋だろう。 |
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2015・7・29 産経ニュース (1/7ページ) ソウル 名村隆寛 【ソウルから 倭人の眼】 戦後70年首相談話に手ぐすね引く韓国メディア 内容どうであれ、すべて「反日」の理屈とは… |
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「記事内容抜粋」 韓国が長らく注視してきた「戦後70年の安倍首相談話」が発表されるまで3週間を切った。 「談話で朝鮮半島の植民地支配と侵略に対する心からの反省と謝罪をせよ」と、韓国ではメディアを中心に“謝罪要求”にこだわる主張が相変わらず幅をきかせている。 談話が具体的にどのような内容になるのかは不明だが、「謝罪」は盛り込まれない見通しという。 ただ、たとえ「謝罪」の意が込められようが、韓国のメディア世論には納得しようとする雰囲気はうかがえない。 安倍政権批判は談話後も確実に続きそうだ。 反日ロビー成功で息を吹き返す 「してやった」とのお仕着せ論 日本の反安倍世論に活路? 米軍捕虜への民間企業の謝罪にも難癖 それほど重い日本との歴史 続く対日要求、変わりゆく反日手法 中略 朴槿恵(パク・クネ)大統領は2013年2月の就任直後に「3・1独立運動」の記念式典で演説した際、「加害者と被害者の歴史的立場は、千年の歴史が流れても変わることがない」と断言した。 その千年のうち、朴政権のわずか2年半が過ぎた。 大統領自らが公言し、実際そうなっているのだから、間違いないのであろう。 日本が加害者で韓国が被害者であり続ける限り、この2年半に韓国が見せ続けた辟易(へきえき)とするまでの日本への反発、難癖は続く。 ただし、時とともに日本への主張や要求、その手法は、その時の都合でいつでも変わりうる。 ※日米は韓国が地政学上、北東アジアの民主主義の砦と考えて要るが、立場を最大限に利用して来たのが韓国。 しかし、韓国の思い上がりが激しく日米は呆れ果てている。 国民は韓国など、どうでもいいと・・・もう止めよう韓国と付き合うのは。 安倍総理、安倍談話はシナ、韓国を無視して出して欲しい。 |
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2015・7・22 ユーチューブ 【日本汚鮮】森元首相がまたトンデモ失言「日本は韓国の主権を奪った」〈木村由美〉 |
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「コメント」 今回のニュースはこちら⇒【日本汚鮮】森元首相がまたトンデモ失言「日本は韓国の主権を奪った」 ※後先考えず森元総理が、馬鹿な軽口を叩いて安倍総理の足を引っ張っている。 こうして自ら己の正体を明かすのである。 |
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2015・7・2 産経ニュース (1/2ページ) 21世紀懇最終会合 70年談話、謝罪盛らず 報告書「侵略」調整へ |
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「記事内容抜粋」 安倍晋三首相が8月に発表する戦後70年談話に関する有識者会議「21世紀構想懇談会」(21世紀懇、座長・西室泰三日本郵政社長)は21日、報告書のとりまとめに向けた最終会合を官邸で開いた。 月内にも首相に提出する最終報告書では、70年談話には旧来の「謝罪」を盛り込まず、未来志向の文言に重点を置くべきだと提言するとみられる。 ただ、先の大戦について「侵略」という文言を明記すべきだとの意見もあり、調整を急ぐことになる。 会合では、西室氏と座長代理の北岡伸一国際大学長が取りまとめた素案が提示された。 「20世紀の経験からくむべき教訓」「戦後の欧米や中国・韓国との和解の道」「21世紀の日本の国際貢献のあり方」といったこれまで6回にわたる議論を踏まえ、最後に国際貢献の推進や歴史教育の充実などの提言が盛り込まれた。 中略 首相は最終報告書の内容を踏まえつつ、来月15日の「終戦の日」の前に70年談話を発表するとみられる。 首相が21世紀懇を立ち上げたのは、自身が目指す未来志向の談話発表に向けて環境を整える狙いがあり、報告書を踏まえた未来志向の談話となる公算が大きい。 ※北岡が出席したのか? 出世の為魂を売った男だが・・・ 御用学者は屁のツッパリにもならない。 学者を利用するなら政治家自ら選べよ! 官僚任せは危険、官僚が何を仕込んでいるか分からないだろう。 |
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2015・7・22 NNN 南シナ海問題、米中間の「深刻な対立」~米 |
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「記事内容抜粋」 アメリカのラッセル国務次官補は21日、中国が南シナ海で進める埋め立てが米中間の「深刻な対立」を招いていると懸念を示した。 ラッセル次官補「南シナ海での競争的な問題のある態度は、米中間の深刻な対立分野になってきている」 ラッセル次官補は、南シナ海で中国が急速に拡大している埋め立てによって「地域の緊張は高まっている」と懸念を示した上で、中国に対し、新たな施設の建設や施設を軍事化することをやめるよう、改めて求めた。 さらに、来月マレーシアで行われるASEAN(=東南アジア諸国連合)の会合でケリー国務長官がこの問題を取り上げるとしている。 一方、今夏に発表される戦後70年の安倍首相の談話については、「深い反省の気持ちを表明することを期待している」と述べ、談話によって近隣諸国との関係を悪化させないよう促した。 ※アメリカはシナの暴走を阻止出来ないだろう。 日本は覚悟が必要だろう。 この場でラッセルが安倍談話に言及するとは愚かな事である。 |
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2015・7・21 産経ニュース (1/3ページ) 【戦後70年首相談話】 中国「植民地」「侵略」「おわび」盛り込み要求 民主党や朝日新聞主張と奇妙な一致 |
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「記事内容抜粋」 安倍晋三首相が今夏に発表する戦後70年首相談話に関し、中国が「植民地」「侵略」「おわび」の3つのキーワードを盛り込むよう政府・与党に要求して説得工作を活発化させていることが20日、分かった。 複数の政府筋が明らかにした。 民主党や朝日新聞などは中国に歩調を合わせるように同様の主張を繰り返している。 偶然の一致なのか。 それとも中国の対日工作の“成果”なのか-。 政府筋によると、中国外交筋が、政府・与党に対して戦後70年談話に関する説得工作を始めたのは今年1月。 安倍首相が1月5日、伊勢神宮参拝後の記者会見で、戦後70年談話について 「先の大戦への反省、そして戦後の平和国家としての歩み、今後アジア太平洋地域や世界にどのような貢献を果たしていくのか。英知を結集して考え、新たな談話に書き込む」 と述べたことがきっかけだった。 中略 中国国営新華社通信は6月24日、「中国と韓国にとって『植民地統治』『侵略』『おわび』は安倍談話において回避することが許されない3つのキーワードだ。これらが残るかどうかは、日本と中韓との関係、アジアの平和と安定に関わる」とする「社論」を配信した。 ※不可解な一致であるが、シナの触手が民主党に伸びている証だろう。 無法国家シナの何処がいいのか聞きたいものである。 |
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2015・7・17 ユーチューブ 重要 国際法の意味についての声明 「戦後70年総理談話に関する歴史家、国際法学者、国際政治学者の声明」会見 2015.7.17 |
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「コメント」 歴史、国際法、国際政治の学者・識者74人が、政治的信条の違いを超え「安倍談話」についての声明を発表した。 呼びかけ人代表の三谷太一郎氏(東京大学名誉教授 日本政治外交史)、大沼保昭氏(明治大学特任教授 国際法)らが会見し、記者の質問に答えた。 壇上は左から波多野澄雄氏(筑波大学名誉教授 日本政治外交史)、毛利和子氏(早稲田大学名誉教授 中国政治)、三谷太一郎氏、大沼保昭氏、小此木政夫氏(慶応大学名誉教授 韓国・朝鮮政治)、石田淳氏(東京大学教授 国際政治) 司会 橋本五郎 日本記者クラブ企画委員(読売新聞) 記者による会見リポート(日本記者クラブ会報2015年8月号に掲載) 学者の良心と責任とは何か 学者が学者である所以はどこにあるのか。 記者会見の司会をしながら、そのことがずっと頭にあった。 国際法学者、歴史学者、国際政治学者74人による「戦後70年総理談話に 歴史的事実に基づきながら、国際的な視野に立って過去の戦争と戦後日本の歩みを考え、未来につなげていく。 それは憲法をどう解釈するかを第一義にする憲法学者などとは自ずと違ってくる。 政治的信条や学問的立場の違いを超えてわれわれの最小限の意志を示そう そういう熱意が伝わってくる記者会見だった。 代表は三谷太一郎さんと大沼保昭さん。 三谷さんのような文化勲章受章者が署名の先頭に立つのは珍しいことだろう。 署名者はその道のエキスパートであり、2つの明確なメッセ ひとつは日本が1931年から45年まで遂行した戦争は、国際法上違法な侵略戦争であ 記者会見では、特定のイデオロギーや立場に基づく質問も予想されたが、大沼さんらの真摯な対応で落ち着いた会見になった。声明を読めばよくわかるが、ある特定の言葉を使うかどうかで総理の談話の良し悪しを論ずることの是非や、後世の私たちが侵略かどうかを論断することへの逡巡にも言及している。 異論にも配慮した苦心の文章であることを参加者も感じ取ったことだろう。全文を読むことをお勧めしたい。 企画委員 読売新聞特別編集委員 橋本 五郎 政治と離れた意見と前置きしているが、ようやく日本人が東京国際軍事裁判判決における 「事後法」 について学者が世界に向けて意見を表明した事の意義は大きい。 残念だが、彼等は東京国際軍事裁判史観を共有した敗戦利得学者と考えた方がいい。 |
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2015・7・15 Record China 提供/人民網日本語版・翻訳/NA・編集/武藤 安倍首相の「深く反省」発言の魂胆に警戒を―中国メディア |
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「記事全内容」 2015年7月13日、今年は世界反ファシズム戦争ならびに中国人民抗日戦争勝利70周年。安倍晋三首相が約1カ月後に発表する戦後70年談話が大いに注目されている。 安倍談話の発表日が近づくにつれて、歴史を直視して戦争の罪についておわびするよう促す国際的な声が高まっている。 安倍首相は以前の演説で「戦争への反省」を表明したものの、歴史認識をオブラートに包んで真相を覆い隠そうとする意図は明らかだ。 日本研究者の任景国(レン・ジングオ)氏は「歴史問題で安倍氏は反省を表明したかと思えば、過去の戦争の侵略性について言葉を濁す。 70年という歴史的節目に安倍談話を発表するが、村山談話を継承すると公言しながら、そのままではないことを強く示唆する。安倍氏の腹の中は全世界が知っている。 『深く反省』の一言で、どうして疑念を解き、お茶を濁すことができようか」と述べた。 中国社会科学院日本研究所の高洪(ガオ・ホン)副所長は「戦後70年談話で『反省』を表明するだけで『おわび』をしないのなら、中韓など被害国としては受け入れがたい」と指摘。 「こうしていけば、歴史認識問題は依然として日中間に横たわり、完全な解決を得ない」と述べた。 ※シナと韓国は嘘から誕生した愚かな国。 日本は関わる必要が無い。 |
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2015・7・12 Record China 翻訳・編集/岡田 安倍首相の戦後70年談話は終戦記念日を回避?「侵略」「反省」の文言にも注目―中国メディア |
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「記事内容抜粋」 2015年7月9日、日本メディアによると、安倍晋三首相が今年夏に行う戦後70年談話について、日本政府は8月15日の終戦記念日を避け、上旬の10~15日に発表する方向で検討している。 9日には長崎原爆の日、15日には終戦記念日という2つの節目がある。 中国新聞社が伝えた。 15日に天皇陛下が「全国戦没者追悼式」でお言葉を述べることへの配慮と、被害国からの談話への批判が持ちあがる可能性もあることから、15日の新談話発表が回避されるとの見方が出ている。 安倍首相は7日、谷垣禎一幹事長や山口那津男公明党代表、菅義偉官房長官と談話について話し合いの場を持ち、談話の内容や「侵略」「反省」といった文言を盛り込むかどうかなどを協議することで同意している。 公明党は歴史問題で、日本が発動した戦争を侵略戦争として位置づけていることから、山口代表が談話に「侵略と植民統治」という文言を盛り込むことを求めているのではないかと日本のメディアは伝えている。 また、談話を政府の立場として発表するならば閣僚全員の署名が必要となるが、公明党に所属する閣僚の署名は難しいとの見方も出ている。 ※「安倍談話」、安倍総理が出す記念談話、何時出そうが勝手だろう。 シナが色々ケチを付けているが、全て無視すればいい。 シナは全て嘘がベースで建国された愚かな国、人民が可哀そうで、不憫でならない。 |
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2015・7・6 時事通信 北京時事 戦勝70年で声明発表へ=上海協力機構首脳会議 |
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「記事全内容」 中国外務省の程国平次官は6日の記者会見で、習近平国家主席らが出席してロシアのウファで9、10両日に行われる上海協力機構(SCO)の首脳会議で、第2次世界大戦勝利70年に関する声明が発表されると明らかにした。 程次官は「文書を最終調整中だ」と述べた。 安倍晋三首相が今夏に発表する戦後70年談話を念頭に、日本をけん制する意図がありそうだ。 ※嘘つきシナ、約束を守らないロシア、似合いの両国、勝手にやってくれ! |
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2015・6・29 産経ニュース 共同 首相談話「侵略、謝罪」を 唐氏、自民野田氏に |
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「記事内容抜粋」 中日友好協会会長の唐家●(=王へんに旋)元中国国務委員は28日、北京を訪れている自民党の野田毅元自治相と石原伸晃前環境相らと会談し、安倍晋三首相が夏に発表する戦後70年談話について「侵略と謝罪を明確に表すのが大事だ。 そのことで日本は歴史問題の重荷を下ろすことができ、未来志向につながる」と求めた。 南シナ海での自衛隊とフィリピン軍との共同訓練や日本の安全保障関連法案、日米同盟強化について「日本は米国にくっついて中国の脅威をあおっている。 これは中日の信頼関係を損なう」と反発した。 野田氏は「談話については首相が熟慮中だ。 過去ばかりでなく未来志向がもっと大事だ」と述べた。 南シナ海問題に関しては「近隣国が警戒心を抱くのは当然だ。 中国も今、大国になっており、大国らしい行動をしてほしい」と自制を求めた。 ※この二人、何しにシナへ? 日本とシナの間に友好は使うな! シナはどう見ても日本の友好国でないのだが・・・ |
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2015・6・28 毎日新聞 北京・工藤哲 <中国>唐元外相 70年談話、形式よりも「何を訴えるか」 |
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「記事内容抜粋」 中国の対日交流団体「中日友好協会」の唐家�模(とう・かせん)会長(77)=元外相、元国務委員=は27日、北京の清華大学で開かれた「世界平和フォーラム」の開幕式後に毎日新聞の取材に応じた。 安倍晋三首相が今夏に出す予定の戦後70年談話の閣議決定の有無を巡り「(どういう形式で出すかは)安倍首相の判断だ」としつつ「アジアの民衆にどういうシグナルを送るのか、何を重点にして訴えるかに非常に注目している」と語った。 唐会長は談話について「歴代の政府がまとめた発言の精神を守ることを期待している」と述べ、村山談話などを尊重した内容が望ましいとの考えを改めて示した。 9月3日に北京の天安門広場周辺で予定される軍事パレードについては「外交ルートで調整を進めている。日本を含め、アジアの隣国、第二次世界大戦にかかわりを持つ大国には招待状を出している」と明らかにし、日本側からの出席を歓迎する意向を示した。 ※安倍談話は世界に向けた積極的平和主義の追求だろうが、要らぬお世話。 日本が出席するはずが無いだろう。 中華人民共和国の建国日を知らないのか? 日本がシナの嘘に付き合うとでも思っているのか? 馬鹿馬鹿しい。 |
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2015・6・25 産経ニュース 「近現代史教育充実を」 70年談話、有識者懇が実質議論終了 |
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「記事内容抜粋」 政府は25日、安倍晋三首相が今夏に発表する戦後70年談話に関する有識者会議「21世紀構想懇談会」(座長・西室泰三日本郵政社長)の第6回会合を開いた。 座長代理の北岡伸一国際大学長は会合後、首相が掲げる「積極的平和主義」を支持する声が強かったと紹介。 報告書が未来志向と世界の平和構築に向け日本の能動的な役割を求める内容となることをにじませた。 懇談会は実質的な議論をこれで終了。 7月中に報告書をまとめた後、首相に提出する。 この日は (1)20世紀のアジア・世界のビジョンと日本の貢献 (2)戦後70年に取るべき具体的施策-について議論。 出席者からは近現代史教育の充実や複数国が参加した歴史共同研究を行うべきだとの意見が出た。 また北岡氏は、報告書に「侵略」との言葉を用いるかについて「侵略したという事実は、表現はともかく盛り込むのではないか」と言及。 「そこまで侵略という言葉にこだわるのは理解不能だ」とも述べ、言葉の細部にこだわる議論は無意味だとも指摘した。 一方、菅義偉官房長官は25日の記者会見で、中韓両国に談話の事前説明は必要ないとの考えを示した。 ※安倍総理の談話、日本の最高責任者が戦後70年歩みを総括する談話であり、過去は過去、未来に向かった日本の歩みを示すべき、外野がとやかく言う事は無い。 ましてや外国が・・・ |
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2015・6・25 ソウル=藤本欣也 韓国外相、日中韓会談時に「日韓首脳会談は自然に行われる」 韓国報道、日本が慰安婦で譲歩しなくとも |
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「記事内容抜粋」 】韓国の聯合ニュースは25日、尹炳世(ユン・ビョンセ)外相が同ニュースとの24日のインタビューで、日韓首脳会談の開催見通しについて「韓日中3カ国の首脳が会談すれば(日韓)双方の接触は自然に行われる」と述べたと報じた。 慰安婦問題で日本が譲歩しない場合でも、韓国で今秋にも開催予定の日中韓首脳会談の際に、日韓首脳会談が行われるとの見通しを明らかにしたものだ。 報道によると、尹外相は慰安婦問題に関し、最終決定が必要な段階になれば「首脳が関与しないわけにいかない状況になる」として、両首脳が政治決着を図る可能性を示した。 「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産への登録に韓国が反対してきた問題については、「細部で問題が残るが、近く開催予定の世界遺産委員会で妥結が図られる」との見通しを示し、「わが国の憂慮が忠実に反映された結果になると期待している」と語った。 安倍晋三首相の戦後70年談話に関しては「形式と内容すべての面で、周辺国と国際社会が期待してきた水準になることが重要だ」と強調するとともに、「談話は関係改善の絶好の契機になる」と指摘した。 ※韓国の嘘は日本に通用しない。 |
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2015・6・25 毎日新聞 高本耕太 <70年談話>8月初旬に発表へ 閣議決定見送り検討 |
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「記事内容抜粋」 安倍晋三首相は「戦後70年談話」を8月初旬に発表する意向を固めた。 談話の閣議決定を見送ることも検討している。 閣議決定には太田昭宏国土交通相を入閣させている公明党との調整が必要になるため、閣議にかけずに首相の判断で出せる「首相の談話」の形式にする案が有力だ。 首相の考えを談話に反映しやすくすると同時に、戦後70年の節目にあたる8月15日の終戦記念日に、談話を巡る論議が過熱するのを避ける意図もある。 中略 70年談話のあり方に関しては、有識者による首相の私的諮問機関「21世紀構想懇談会」(座長・西室泰三日本郵政社長)が議論を進めている。 懇談会は25日に最後の会合を行い、7月下旬にも首相に答申する予定だ。 ※安倍談話は冠が付いた談話、安倍総理の意思だけで出せばいい。 後を振り帰るのを止め、前を向き先に進めばいい。 何処に、誰に、配慮が要るものか。 |
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2015・6・24 Record China 翻訳・編集/堂本 一歩前進した日韓関係、首脳会談のカギは「安倍談話」=韓国ネット「日本が謝罪するまでは何もするな」「悪いのは朴大統領を選んだ韓国国民」 |
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「記事内容抜粋」 2015年6月23日、韓国経済によると、日韓の首脳が22日、東京とソウルで開かれた国交正常化50年の記念式典にそれぞれ出席したことについて、韓国の専門家らは「5歩後退、1歩前進」と評価した。 専門家らは、「安倍首相は就任後、『旧日本軍慰安婦問題を認めて謝罪した村山談話や河野談話修正の試み』『日本の教科書検定の結果発表』『朝鮮人強制徴用施設の世界遺産登録推進』『米議会での演説』『日本産水産物の輸入規制に関するWHOへの提訴』を通して、韓国を挑発してきた。顔を合わせることを避けてきた両国首脳が今回、国交正常化50年の記念式典に出席したことは、後退し続ける日韓関係の転換点となるだろう」と分析している。 また、「日韓関係改善のために一番に解決しなければならないのは慰安婦問題だ。 日本のメディアは『今年の秋、日韓首脳会談が開かれる可能性が高い』と報じたが、韓国政府は『時期尚早』と否定した。 これは『首脳会談開催の可否は安倍首相が今年の夏に発表する70年談話の内容にかかっている』ということだ。 日本は『5歩後退』の一部を挽回しなければならない」と主張している。 ※安倍総理は、韓国如きに屈する事無く、日本国の今後と国民に夢を与えてくれればそれでいい。 |
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2015・6・23 TBS 中国・程大使、戦後70年談話「日本の立場を明確に」 |
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「記事内容抜粋」 中国の程永華駐日大使がTBSラジオの番組に出演し、安倍総理がこの夏、発表する予定の戦後70年談話にからみ、「靖国参拝や慰安婦問題などでの日本の立場を明確にしてほしい」と述べました。 「(Q.スタジオの印象は?)初めてです。(Q.秋以降の日中関係は?) 秋以降という話は、まず夏を乗り越えなければなりません」(中国・程永華駐日大使) 日本の放送局のスタジオでインタビューを収録するのは、これが初めてだという中国の程永華駐日大使。 この夏に発表される予定の戦後70年談話について、次のように述べました。 「1995年の村山談話。日本の国を代表しての意思表示もありながら、しかし同時にまだ一部の人、あるいは一部の勢力が、それと逆の発言、あるいは行動を取るケースもあります。典型的な例として挙げれば、靖国神社の問題、慰安婦の問題。どれが本当の日本の姿勢なのか。これを是非はっきり70年の機会にはっきりしていただきたい」(中国・程永華駐日大使) 程大使は、戦後70年談話で日本が戦争責任についてどのように反省や誠意を示すか注目していると述べました。そのうえで、今後の日中関係について、日中首脳会談以降、官民の交流再開が活発化している現状に触れ「このような勢いをこれからも維持し、続けていきたい」と述べました。 ※何と言う番組を作っているのだ! シナから銭でも貰ったのか? TBS。 日本の立場は明確である。 シナ人は嘘言っているのに嘘を放送するのか? 日本の史実を調べているのか? NHKと一緒で捏造番組を仕込んでいるのだろう。売国奴。 |
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2015・6・22 産経ニュース 談話の閣議決定見送り案、官房長官「何も決まっていない」 |
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「記事内容抜粋」 菅義偉官房長官は22日午前の記者会見で、安倍晋三首相が今夏に発表する戦後70年談話をめぐり、政府の公式見解である閣議決定を見送る案が浮上していることについて、「まだ何も決まっていない」と述べた。 菅氏は70年談話の検証状況について、「現在、歴史政治に造詣の深い幅広い分野の方が21世紀の世界のあり方、その中で日本が果たすべき役割について議論をしている」と指摘。 「懇話会でのさまざまな意見を聞いた上で、最後は首相を中心に政府として判断する」と話した。 戦後70年談話については、政府の有識者会議「21世紀構想懇談会」(座長・西室泰三日本郵政社長)の議論を踏まえ、今夏に首相が発表する方針。 ※誰に遠慮が要るものか? 外野はうるさい! 安倍談話は安倍総理の権限である。 過去の類を見ない画期的な安倍談話にして欲しいと、多くの国民が願っている。 |
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2015・6・14 Record China 翻訳・編集/増田聡太郎) 中国軍事委員会副主席、侵略の罪を認めない安倍首相を批判―米国 |
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「記事全内容」 2015年6月13日、フェニックステレビ公式サイトは記事「范長竜、米国でフライング・タイガース元隊員と会見=“侵略の罪を認めない安倍首相”を批判」を掲載した。 米国訪問中の范長竜(ファン・チャンロン)中国共産党中央軍事委員会副主席は12日午前、フライング・タイガースの元隊員、その子弟と会見した。フライング・タイガースとは日中戦争期に中国国民党軍を支援した米義勇軍の航空部隊。 中国は現在、第二次世界大戦は反ファシズム戦争であり、中国と米国は肩を並べて共通の敵・日本と戦ったとの歴史認識を喧伝している。 フライング・タイガースは米中両国の懸け橋として高く評価されており、元隊員やその子弟は今年9月3日に予定されている抗日戦争勝利記念日の軍事パレードに招待されることが決まっている。 范副主席は元隊員たちを前に、日本の侵略者は中国人民に巨大な傷を負わせ3500万人もの死者を出したが、二次大戦の成果を認めず歴史を歪曲(わいきょく)していると批判。 「ドイツのように罪を認めることもなく、二次大戦の成果を否定し、二次大戦の歴史を否定し、従軍慰安婦を否定し、靖国神社への参拝を続けている。 中国人民と世界反ファシズム戦争に参加した人民が絶対に許すことのできない振る舞いだ」と発言した。 ※間抜け、無知にもほどがある。 墓穴を掘ったな! 中華民国に対しアメリカが軍事援助した証、これこそ国際法違反である。 愚か者。 |
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2015・1・29 毎日新聞 特集ワイド:「戦後70年談話」は必要か 安倍首相が「村山」修正の構え |
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「記事内容抜粋」 ◇中韓だけでなく米国も注視/村山元首相「談話は国是、極端な修正できない」 「(戦後)70年談話は70年談話として新たに出したい」−−。 安倍晋三首相がそれの作成に向け、従来の 「村山談話」 などで使われた文言の継承に否定的な考えを示し、波紋を呼んでいる。 8月にも発表されるという新談話は、そもそも必要なのか。 出すとしたら、何を守るべきなのか。【田村彰子】 「キーワードは極めて大きな意味を持っている」 公明党の山口那津男代表は25日に出演したNHK総合の「日曜討論」で、安倍首相にクギを刺した。 キーワードとは、戦後50年の村山富市首相談話で使われた ▽植民地支配と侵略 ▽アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた ▽痛切な反省 ▽心からのおわび−−などを指す。 歴代の内閣が継承し、戦後60年の小泉純一郎首相談話でも使われている。 しかし安倍首相は同番組で、自らが出そうとしている70年談話でも同じようにするかと問われ、「そういうことではない」と語ったのだ。 ※村山談話を由とする勢力は日本の左翼とシナ、韓国だけだろう。 捏造記事を書くな! アジアは広い。 大東亜戦争を戦っただ日本帝国に多くの国々が感謝している。 |
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2015・3・17 産経ニュース 【正論】 重要 必読 歴史を見る目歪める「北岡発言」 埼玉大学名誉教授・長谷川三千子 |
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「記事内容抜粋」 ≪定義づけのない「侵略戦争」≫ ≪敗戦国だけに責任負わせる概念≫ ≪「力の支配」を肯定する言葉≫ 中略 首相がしきりに強調する「未来志向」ということは、もちろん当然正しい歴史認識の上に立って、平和な未来を築いてゆくのに役立つ談話を出したい、ということに違いない。 だとすれば、歴史を見る目を著しく歪(ゆが)めてしまうような言葉や、国際社会において、「法の支配」ではなく「力の支配」を肯定し、国家の敵対関係をいつまでも継続させるような概念は、決して使ってはならないのです。 国際政治がご専門の北岡さんには改めて、本来の学識者としての良識を発揮していただきたいものです。 ※さすが長谷川名誉教授である。 日本の学者に常識では考えられない反日思想や左翼思想の教授が育つ理由が知りたい。 |
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2015・3・9 産経ニュース 首相は「侵略」認定を 北岡伸一座長代理 |
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「記事全内容」 戦後70年の安倍晋三首相談話に関する政府の有識者会議「21世紀構想懇談会」で座長代理を務める北岡伸一国際大学長は9日、東京都内で開かれた国際シンポジウムのパネル討論で、先の大戦に言及し、「日本は侵略戦争をした。私は安倍首相に『日本が侵略した』と言ってほしい」と述べた。 安倍首相はこれまで、70年談話の内容について「歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいく」と強調してきた。一方で、過去の「植民地支配」と「侵略」を謝罪した戦後50年の村山富市首相談話の文言をそのまま使用しない考えを表明している。 安倍首相が有識者会議の議論や報告を70年談話にどの程度反映させるかは未定だが、有識者会議の有力メンバーの発言だけに、今後、影響が広がる可能性がある。 ※北岡国際大学学長の発言は多くの人々が驚いていているが、日本をいい国にするより、己の出世欲で発言したのだろうと受け止められている。 魂を売ったのか? 己の正体を世間に曝したのである。 |
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2015・1 IRONNA どうなる「安倍談話」 |
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「記事内容抜粋」 安倍晋三首相は、戦後70年の今夏に出す「安倍談話」について、かつての日本の行為を「侵略」と認めた村山談話の表現を見直す可能性を示唆した。 「反省」と「お詫び」を表明した過去の談話は継承されるのか。 どうなる、安倍談話。 「反省と謝罪」の象徴 首相は歴史修正主義者か 関連記事 和解の発信となりえるか 積極的に未来と歴史を語れ(産経新聞「主張」2015.01.06) 安倍談話は「侵略」を認めた歴代首相の談話を継承すべきだと思いますか? ※日本は曲がりなりにも主権国家、日本の歴史は史実を元に有るのが自然の姿、真の歴史を後世に伝える必要がある。 現状は左翼が入り込んだ自民党政治と左翼の官僚が対策を怠った結果であり、国民に謝罪すべきである。 |
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